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企画・制作:調布市酒販組合「調布オリジナル焼酎」 調布市はラグビー・ワールドカップ、そして、東京オリンピック・パラリンピックの開催会場となっています。 開催地の酒販組合として、それぞれの大会に向けた開催地酒販組合ならではの独自事業に取り組みました。 ※未成年者に対しては販売しておりません。 |
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|調布オリジナル焼酎 | ||||||||||||||||||||||||||||
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|店主お勧め焼酎 | ||||||||||||||||||||||||||||
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宮城県栗原市一迫産・減農薬特別栽培米で仕込んでいます。 焼酎造りは派手に変わったことをするわけではあり ません。月並みであっても少しでも上を目指そうという気持ちで名付けた東京の島酒唯一の米焼酎です。 25度の製品はひとめぼれを原料にしています。米の良い香りと甘さが活きています。 |
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土壌が米作に適さない新島では、古くから「あめりか芋」とよばれる白くて小さな甘いさつま芋が、 重要な食料として島内全域で造り続けられていました。他の地域では七福・白いも等と呼ばれていたそうですが、 現在では新島・式根島以外ではほとんど作られていないようです。もともと嶋自慢はこの芋を使って造られていたと 思われますが、昭和40年代以降は船便流通の安定、芋生産者の減少、麦製品の台頭などで生産量が減り、昭和60年 頃に芋焼酎は製造されなくなりました。 近年、意欲的な芋生産者・関係者の熱意でこの芋の量産が始まり、平成24年にこのあめりか芋の正式名称「七福」を 冠し、七福嶋自慢として生まれ変わりました。東京の島酒は芋焼酎にも麦麹を使うところが特徴の一つです。 麦麹の香ばしさ、あめりか芋の甘さたっぷりの焼酎です。 |
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新島の景勝地・羽伏浦海岸の爽やかなイメージをコンセプトに、すっきりとした香りと口当たりに仕上げた麦焼酎 です。水割り、ロック、ソーダ割りの他、ラムネやサイダーで割ったり、レモンサワーなどもおすすめです。 |
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